この記事は2020年5月19日現在の内容で書かれています。

.htaccess や abs.txt とは

レンタルサーバーでは、複数で共有して使っているサーバーの設定(WebサーバソフトウェアであるApacheの設定)を勝手に書き換えることができない代わりに、 多くのサーバーでは、.htaccess というファイルで設定を調整できるようにしています。

ディレクトやファイルごとのパスワードの設定、リダイレクトの設定や文字エンコードの設定など、いろいろな設定の変更を .htaccess という名前のテキストファイルを用意することにより行うことができます。

このファイルも、今まではテキストファイルを作成し、FTPでアップロードするという手順で行っていましたが、管理画面から直接修正できるようになっているレンタルサーバーも多くなってきました。

Windowsでは、ファイル名なしの拡張子が htaccess のファイルを作ることができなかったり、作成してアップロードするのが面倒だったりしていましたが、管理画面から直接書き込みができれば、ひと手間もふた手間も省くことができます。

また、自分のウェブサイトに広告を掲載することで収益が得られる Google の AdSense などで使用することを強くすすめている abs.txt ファイルも、管理画面で直接書き込めるようになっているレンタルサーバーもあります。

(広告を出していないサイトには全く関係ない機能ですが)

 

最近の多くのレンタルサーバーでは、ファイルマネージャーが用意されていて、FTPソフトを使ってダウンロードやアップロードをしなくても、ブラウザからFTPソフトと同じようにアップロードやダウンロードなどができるようになっていたり、テキストファイルをブラウザ上で直接編集して保存することもできたりと便利な機能が増えています。

これはそれ以上に手間を省いた、ブラウザの管理画面から直接書き換えられる機能です。

 

エックスサーバー では abs.txt も .htaccess も管理画面から

エックスサーバーでは abs.txt も .htaccess も管理画面から追加修正できます。

(2019年11月7日から、エックスサーバーでは、 エックスサーバー、エックスサーバービジネスのどのプランでも、abs.txt を管理画面で作成、変更できるようになりました。)

 

 

ConoHa WING では .htaccess を管理画面から

ConoHa WING では、.htaccess が管理画面から作成変更できます。