この記事は2020年5月14日現在の内容で書かれています。

Webフォントとしてモリサワフォントが無料で使えるサーバーも増えています。

これを使うことで、読みやすくなったり、ページ内容の雰囲気に合わせたりできますし、今まで画像で作っていたインパクトのある見出し文字などをテキスト文字にすることにより、修正も簡単で、SEO対策にもなると言われています。

このページでは、わざと違うフォントと分かるように、フォントを変えてみました。
ちょっと(いや、かなり)読みづらくてすみません。(テストなので・・・と言いつつ遊んでみました)

 

Webフォントとは

Webフォントとは、ページを表示するとき、コンテンツだけでなく、フォントのデータもダウンロードして表示させる仕組みです。

これを使うことで、今までは画像などで表示しなければきれいに表示できなかったようなフォントで、文字情報を表示させることができます。

ホームページを作成する場合、何も設定しないとホームページを閲覧するためのブラウザというソフトに従ったフォントになりますし、使いたいフォント(文字のデザイン)をきちんと設定しても、そのフォントを持っていないパソコンやタブレット、スマホなどで表示させた場合には、機器の持っているフォントに自動的に置き換えられてしまいます。

そこで、CSS3.0からインターネット上にあるフォントをコンテンツと合わせてダウンロードすることで、どの機器でも同じフォントで表示できるようになりました。
(CSS3.0の使えないふるーーいブラウザを使っている場合は別です)

 

モリサワのWebフォント

Webフォントは、いろいろな会社から提供されていて、無料のものから有料のものまでさまざまです。Google Fontsなどは無料で使えるフォントの一例です。

そして、最近ではモリサワの「TypeSquare(タイプスクウェア)」を標準機能のWebフォントとして使えるレンタルサーバーが増えています。

「モリサワ」は書体メーカーとして90年以上の歴史を持つ企業で、出版業界などで使うDTPソフトなどにはかかせない企業です。

レンタルサーバーではモリサワの「TypeSquare(タイプスクウェア)」を、表示を遅くすることなく、簡単に使うことができるように考慮したサービスとして提供しています。

 

レンタルサーバーでの使い方

今回試してみたのは、ConoHa WINGエックスサーバーです。

どちらもほとんど同じで、とても簡単に設定できました。

それぞれのマニュアルに詳しく書かれていますが、モリサワフォントを使いたいドメインを管理画面から設定すると、すぐに使えるようになります。
(マルチドメインでたくさん使っていたとしても、Webフォントが使えるのはドメイン単位で1~3ドメイン程度です。)

 

WordPressでは、プラグインで簡単に使える

HTMLを編集すれば自由に書体を設定できますが、Wordpressを使っている場合でも、各レンタルサーバーの用意しているプラグインを追加(有効化)して、そのプラグインの設定でフォントテーマを決めたり、フォントテーマを作ってそれを適用するだけです。

このページのように、ページごとに設定することもできますし、詳しい人であれば、タグやクラスごとに自由に設定することもできます。

 

レンタルサーバー毎の違い

使えるフォントが若干違いますが、それ以外は同じです。

無料でモリサワフォントが使える、お名前.com レンタルサーバー(RSプラン)、ConoHa WINGエックスサーバーで比べてみました。

3つとも標準機能として無料で利用できます。

利用ドメイン数 3ドメイン
月間PV数  75,000PV/月
利用可能書体 33字体

 

※ ConoHa WING、お名前.com レンタルサーバー(RSプラン)ではPV数は目安、エックスサーバーではPV数を超えるとWebフォントの適用が解除されます。
また、2019年12月23日から『エックスサーバービジネス』ではご利用可能なPV数の上限がなくなり、月間のPV数が大きく増えても追加コストなく、無制限に利用できるようになりました。



↑ エックスサーバーの公式サイトはこちら


↑ ConoHa WINGの公式サイトはこちら

 


↑ お名前.com レンタルサーバーの公式サイトはこちら