この記事は2020年5月19日現在の内容で書かれています。



GMOインターネット株式会社が、2018年9月26日(水)より提供を開始したレンタルサーバが「ConoHa WING」です。

ConoHaでは、1台の物理的なサーバーを複数のユーザーが使う共有サーバー(一般にレンタルサーバーと言われるのはこれになります)である「ConoHa WING」というサービスや、同じように複数のユーザーが使うけれども仮想的に別々のサーバーを構築する「ConoHa VPS」というサービスなどが提供されています。

現在、ConoHa WING を使っていますが、管理画面も含めてスピードも速く、使い勝手もよくて重宝しているレンタルサーバーです。

 

ConoHa WING の料金形態

「ConoHa Wing」は、申し込み手続きをするだけで、その場ですぐに使い始められます。

面白いのはその料金形態で、利用料金が月額料金に満たない場合には、時間単位の課金へ自動的に切り替わり、常に一番安い料金になるように計算されます。

初期費用・最低利用期間がありません。

また、2020年1月からは長期で使う場合にもっと低価格で使える WING パックが用意されました。

こちらも、初期費用なしで、長期契約になるほど低価格になります

このWING パックは、レンタルサーバーと独自ドメインがセットになったプランです。

ディスク容量や転送量目安などの違いにより、ベーシック、スタンダード、プレミアム、と3つのプランが用意されていますが、上のグレードのプランに変更することも、少ない容量のプランに変更することもできます。

また、共有サーバーでは、同じサーバーを使っている他の契約者による負荷がかかると影響が出たりしますが、上記のサービスとは別に、CPU・メモリなどのリソースを保証し、他ユーザーの利用状況に影響されず常に安定した環境を利用できるプランも用意されています。

 

バックアップで安心の機能も

マルチドメイン、サブドメイン数、メールアカウント数は無制限

無料独自SSLも用意されています。

バックアップも標準搭載で、Webサイト、メール、データベースのデータを1日1回バックアップし、過去14日分を復旧用データとして利用できるようになっています。

リストアも無料で、バックアップを取っていてくれて、14日前までであればいつでも戻せるというのは、心強いです。

2019年4月から DB の復元のみ無料で利用できるようになりました!
2019年9月から、Webサイト/メールのリストア も無料になりました!

 

ConoHaの特徴の1つでもありますが、機能アップや有料のオプションが無料になったりと、どんどん使い勝手がよくなります!

 

WordPressに便利な機能

Webサーバーとして考えた場合、特にWordPressを使うのに便利なように考えられているように思います。

WordPressを使うのであれば、簡単インストール機能が用意されているので、データベースやFTPでのファイル類の準備をしておかなくても簡単に新しいWordpressをインストールすることができます。

それだけではなく、他社サーバーで稼働している WordPressを、ログイン情報を入力するだけで、移行完了できる「WordPressかんたん移行」が用意されています。

本当に簡単に移行できて、びっくりしました。

また、2019年9月から提供が開始された「WordPressサイトコピー」では、同じサーバー内の別のドメインで運用しているWordPressを、簡単にコピーすることができます。
まるごとコピーすることもできますし、テーマとプラグインのみをコピーすることもできるので、新しくWordpressをインストールしてテーマやプラグインを追加して・・・、という作成時の時間を大幅に短縮できます。

2020年4月から、ConoHa WING では、SANGO と、COCOON のテーマを簡単にインストールできる機能も用意されました。

 

ただし、「昔々のサイトの引っ越し(SSI や 文字コード など)」にも書いたのですが、Shift-JIS や EUC などの文字コードを使うような場合には、設定を変更する必要があります。

 

頼れるサポートもついています

最後に、何回か質問があってメールサポートを使っていますが、毎回しっかり最後まで面倒を見てくれています。

 

 

 


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