この記事は2020年5月2日現在の内容で書かれています。

WordPress 5.1 からの新機能で、WordPress を動しているプログラミング言語であるPHPのバージョンが古すぎる(安全でない)場合などに、お知らせをしてくれるようになり、5.2からは管理画面に「サイトヘルス」が追加され、セキュリティやパフォーマンスに影響する可能性のある部分を教えてくれるようになりました。

そして、この機能により、PHPのバージョンアップをするようメッセージが表示されているサイトも少なくないと思います。

 

この、PHPのバージョン切替、最近では多くのレンタルサーバーで、管理画面からの切り替えができるようになっていて、簡単にバージョンを変えることができるようです。

 

例えば、ConoHa WINGエックスサーバーでも、管理画面から簡単にバージョンを変更することができます。

難しい知識などは不要です。

ConoHa WINGエックスサーバーでは、新しいバージョンが使えるようになるのも速く、アナウンスもしっかり届きます。

 

管理画面からのバージョンの変更は、ほとんど同じようにできますが、マルチドメインで運用している場合、ConoHa WINGエックスサーバーでは、違いがありました。

ConoHa WING では、PHPのバージョンはサーバー単位での切替です。どのドメインで変更しても、サーバーに登録されたすべてのドメインが同じバージョンになります。

それに対して、エックスサーバーでは、ドメインごとの切り替えです。

サーバーをマルチドメインで運用している場合、一度にバージョンアップしたい場合には ConoHa WING のほうが手間が省けますが、あるドメインがどうしても古いプログラムを使用しているためにバージョンアップできないようなことがある場合には、エックスサーバーのようにドメインごとのほうが使えます。
(ただし、.htaccessでドメインごと、ディレクトリごとに変更することもできるかもしれませんが)