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データベース(MySQL)のレンタルサーバー毎の使い勝手の違い

作成日:2017-10-20  更新日:2017-11-15

データベース(ここではMySQL)を使う場合、使える数や、使い勝手などがレンタルサーバーのサービス内容により異なります。

ここでは、それぞれのサーバーでの違いを比べてみました。

 

エックスサーバー の データベース(MySQL)を使ってみる

エックスサーバー の X10プランでは、使えるデータベースは50個まで。(ユーザー数も50まで)
データベース1個の最大容量の目安は、1GB までです。

PHPMyAdmin も最初から用意されているので、自由にアクセスすることができます。

また、PHPMyAdmin を使わずに、サーバーパネルのDB一覧から簡単にDBをバックアップできます。
初心者には力強い機能です。

以前から契約しているサーバーでは MySQL のバージョンが異なることがありますが、最新は MySQL5.7 です。


 

 

 

お名前.com の共用サーバー の データベース(MySQL)を使ってみる

お名前.com の共用サーバー SD-11プランでは、使えるデータベースは50個。
データベース1個あたりの容量は 1000MB(1GB) です。

このサービスのコントロールパネルでの、DBの作成や管理は、とても使いやすく感じました。

「作成」ボタンをクリックするだけで、データベースとそれを使うユーザー名、パスワードを作ってくれます。

また、一覧では、データベース名、文字コード、ホスト名、ユーザー名、パスワード、メモ、が表示されているので、一目でわかりやすいです。
特に、「メモ」でどのアプリやCGIに使うのかを記述しておけるので、複数使う場合には、ごちゃごちゃにならずに助かります。
ただし、パスワードとメモ以外は、作成したデータベールの情報を変えることができません。

特に、PHPMyAdmin は用意されておらず、自分でインストールしなければならないのが面倒なのと、作成時にデータベースとユーザは1:1で作られコントロールパネルでは変更できません。


 

 

 

SuiteX の データベース(MySQL)を使ってみる

契約時に使うことができるデータベースはは3つまで、それ以上使いたい場合には有償オプションを契約する必要があります。

3つのデータベースはそれぞれ100MBまでです。

有償オプションの「高機能データベースMySQL」はデータベース数の制限はありませんが全体で10GBまでで、年額24,000円(税別)です。

用意されている3つのデータベースは、管理画面でONにして使うだけで、簡単に使うことができます。

PHPMyAdmin は最初から用意されていて、管理画面からログインすることができます。

 

 

 

iCLUSTA+ の データベース(MySQL)を使ってみる

iClusta+ の「ミニ」プランでは、10個のデータベースが作成できる10インスタンスまで使うことができます。つまり、最大データベース数が100個です。

あまり聞きなれないこの「インスタンス」とは、データベースを格納するフォルダのようなものです。

そしてちょっと特殊ですが、データベースを使うためには、アカウントマネージャにログインして「MySQL(無料データベース10個)」から申し込みをする必要があります。

現在は、このインスタンスという構造での MySQL 5.7 と、単純に一つ一つのデータベースを申し込む MySQL 5.1 の両方を使うことができます。
そして MySQL 5.7 のほうでは、PHPMyAdmin も使えるようになっています。

また、PHPMyAdmin の用意されていない MySQL 5.1 でも「DB Manager」を使えば、テーブルやレコードの管理、データベースのバックアップなどができます。