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 お名前.com の共用サーバー へのドメインの移行(移転)— Webサイト編

最終更新日:2019-03-18

GMOインターネット株式会社 の 「お名前.com」 共用サーバー(SD-11プラン)の場合。

 

他サーバーで公開しているWebサイトを 「お名前.com」に引っ越したい場合には、まず、サーバーNaviからドメインの設定申し込みをします。
サブドメインの設定はコントロールパネルから行います。

設定申し込みをするだけでは、公開されているWebページ(やメールなど)には何の影響もありません。

ドメインの設定申し込みや、サブドメインの設定をすると、その名前のディレクトリーが用意されます。

 

用意されたディレクトリーに、FTPソフトなどで引越し元のサーバーからダウンロードしてきたものをアップロードします。

「お名前.com」では、「ファイルマネージャー」が用意されていますので、これを使えば、FTPソフトがなくてもファイルをアップロードしたりダウンロードしたり、簡単に行うことができます。

詳しくは「使いやすい ファイルマネージャー が増えている?」で!

 

WordPressを使っている場合には、新規でWordpressを簡単にインストールできる「WordPressインストール」は用意されていますが、現時点では移行ツールなどはないので、移行ツール用のプラグインを使うか、ファイル類とデータベースをアップロードして移行作業を行う必要があります。

手動での移行作業は「サーバー移転 手動でWordPressを移転する」で!

 

ここまでの段階では、まだ「お名前.com」上でWebページを見ることはできません。

コントロールパネルの「Web設定」の「バーチャルURL」で、移行したHTMLのファイル類がきちんと表示されるかを確認することができます。

ただし、WordPressなどの動的なページでは、画像やリンク先、管理画面などまでは確認できない場合が多いため、確認用のPCで「hosts」ファイルを使って、新しいサーバーでの確認を行います。
詳しくは「hostsの書き方(ドメイン移行前のページを確認する方法)」の記事で。

 

しっかり確認した後は、メールの移行準備など、その他の必要なことを行って、ネームサーバー(DNS)を書き換えます。

 

「お名前.com」での注意点としては、 PHPMyAdmin はインストールしないと使えないということです。

また、WordPressのような動的ファイル類の確認に関しては、サーバーのIPアドレスが非公開であるため、HOSTSなどを使って確認することができません。

※ 複数ドメインを利用していて、2つ目以降のドメイン設定であれば、現在同じ共用サーバーで運用しているドメインをnslookupコマンドを実行することでIPアドレスがわかるので、そのIPアドレスを使ってHOSTS設定できます。

 

ご参考まで