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Webデータのバックアップはレンタルサーバー毎にどう違う?

最終更新日:2019-01-25

バックアップは、「どうしても必要」というような機能ではありませんが、トラブルが起きた時に元に戻せるという安心感は何にもまして大切だったりします。

ここでは、設備故障からの復旧のためのバックアップではなく、ユーザーが誤って削除してしまったり、上書きしてしまったりしたときに元に戻すことのできるバックアップの違いを見ていきます。

お名前.comのレンタルサーバーでは、自動バックアップが標準機能

Webデータの自動バックアップ機能が無料のサービスとして標準で用意されています。

特に設定することなく、3週間分、深夜2時以降に前日分のデータが自動で保存されます

ただし、メールやデータベースは対象外です。(filesとanalyzeフォルダ内も対象外です)

WordPressなどのCMSを使っていないような場合には、無料で使えることもあり、役立つ機能です。

保存場所は、Webサーバー内で、FTPソフトを使って簡単にデータを取り出すことができ、リストア(上書き)することもできます。



↑ お名前.comのレンタルサーバーの公式サイトはこちら

 

XSERVER では、復元のみ有料

全プラン標準で、バックアップをバックアップ専用サーバーに自動で取っています。

頻度は1日1回、保存されている日数は、サーバー領域のWeb・メールデータは「過去7日分」MySQLデータベースのデータは「過去14日分」です。

それらのデータは、必要になった場合のみ有料で使うことができます。



↑ エックスサーバーの公式サイトはこちら
エックスサーバー/エックスサーバービジネス どちらも

 

ConoHa 復元のみ有料

バックアップの保存は、標準搭載されています。

Webサイト、メール、データベースのデータを1日1回バックアップし、過去14日分を復旧用データとして保存されています。

それらのデータは、必要になった場合のみ有料で使うことができます。



↑ ConoHa WINGの公式サイトはこちら

 

SuiteX 有料オプション

サーバー内のデータを外部ストレージ容量制限なしで自動バックアップする有料オプションサービスが用意されています。

ウェブ、データベース、メールのバックアップの、頻度や何世代まで残すかなど決めることができます。
(メールのバックアップはサーバーのタイプにより異なります)

また、取得済みバックアップデータの無期限保存設定をすることもできます。

(「高機能データベースMySQL」のオプションサービスのバックアップは、また別の有料オプションサービスが必要です。)



↑ iWebARENA の SuiteX の公式サイトはこちら

 

iCLUSTSA+ 有料オプション

バックアップできるデータは、Web、データベースで、メールは対象外です。

バックアップの設定も復元も、管理画面から簡単に行うことができ、30分単位からの頻度設定、最大7世代前までの保管設定ができます。

バックアップ対象とするフォルダ、バックアップ対象外とするフォルダを指定することもできたり、手動による即時バックアップを行うこともできたりと、自由度の高いバックアップ機能になっています。

バックアップデータは、iCLUSTA+とは異なる遠隔地のデータセンターに保管されます。



↑ iCLUSTA+ の公式サイトはこちら