この記事は2020年4月26日現在の内容で書かれています。

ネットショップ開業・運用サービスやカートシステムのサービスを利用するための経費としては、

  • 契約時にかかる初期費用
  • 月々サービスを利用していくための月額費用
  • 特別な機能を利用する場合のオプション費用
  • 決済手数料、振込手数料

などがあります。

この初期費用と月額費用は無料のサービスもあります。

ここでは、月額費用が無料のサービスの場合の決済について調べてみました。

 

使える決済についてはサービスによりさまざまで、STORES や BASE などのように、すでに用意されている決済サービスを利用するものや、カラーミーショップ や イージーマイショップ などのように推奨するサービスはあるものの、別の決済サービスを利用できるものもあります。

 

STORES の決済手数料

STORES の場合、STORES が間に入り、決済を行います。

売上振込対象となる支払い方法は、クレジットカード決済、コンビニ決済、キャリア決済、銀行振込、Paypal、翌月後払い(Paidy)、楽天ペイです。
代引きとAmazonPayはフリープランでは使えません。また、フリープランではすべてが必須で、支払い方法を選択することはできません。

決済手数料はフリープランの場合、各オーダーごとに 5% です。(スタンダードプランは 3.6%)

売上は、月末締めの翌月末払いで指定口座に振込まれますが、決済手数料を引いた売上金額から振込み手数料(275円)が差し引かれた金額が振り込まれます。(各種手数料を差し引いた入金金額が1万円以下の場合には、特に振込希望手続きをしなければ1万円を超えてから振り込まれます。1万円以下での振込には事務手数料(275円)もかかります。)

 

詳しくは『STORES』の公式サイトで ↓

 

 

イージーマイショップ の決済手数料

決済サービスを選ぶこともできますが、イージーマイショップに専用の決済サービスとして、導入費用、月額費用「無料」の 「イージーペイメント」 が用意されています。

クレジットカード決済、コンビニ決済が利用できます。

1回の取引金額に対して 5%+40円(税別) がかかります。(有料のプランの場合は 3.57%+40円(税別))

入金手数料は、一律250円(税別)です。

 

詳しくは『イージーマイショップ』の公式サイトで ↓

 

 

BASE の決済手数料

BASEで使える決済は「BASEかんたん決済」のみになります。

「BASEかんたん決済」では、クレジットカード決済、コンビニ決済・Pay-easy、銀行振込、後払い決済、キャリア決済、PayPal(ペイパル)決済の6つの決済方法を使うことができます。
また、エスクロー決済と言って、「かんたん決済」がショップと買い物をされる購入者との仲介役となり、取引の安全性を保証してくれます。

決済にかかる費用は、

1回の注文の総合計(送料含む)に対し、3.6%+40円 が BASEかんたん決済手数料としてかかります。

それに加えて、1回の注文の総合計(送料含む)に対し、3% が サービス利用料としてかかります。
サービス利用料とは、『ショッピングアプリ「BASE」への集客プロモーションや、各種機能強化、サポート体制の充実など、更なるショップ運営、販売支援の充実を目的としている』とのことです。

そして、上記決済手数料とサービス利用料を差し引いた売り上げの振り込み(振込申請が必要)時には、

振込手数料が一律250円2万円未満の場合事務手数料500円(2万円以上の場合は0円)が差し引かれます。

詳しくは『BASE』の公式サイトで ↓