この記事は2020年4月21日現在の内容で書かれています。
契約さえすれば、月額の固定費が無料でネットショップをオープンできるサービスもあります。
また、機能や商品数などによって有料のプランと無料のプランを分けているところもあります。両方用意されているところでは、多くの場合途中から有料のプランに切り替えることもできます。
目次
無料の機能も充実の STORES
STORES には、月額料金無料のフリープランと、月額料金のかかるスタンダードプランがあります。
決算手数料の違いや独自ドメインで運営できるかどうかなどの違いはありますが、フリープランでも有料プランと変わらないくらい、たくさんの機能が充実しています。
詳しくは、STORES の公式サイトで ↑
BASE なら無料でネットショップをオープンできる
BASEは、初期費用・月額費用が0円のサービスです。また、ほとんどの機能を無料で使えます。
デジタルコンテンツ販売や、パスワードを使って特定のお客様へだけの販売などのショップもオープンできます。
特に、BASEでネットショップを立ち上げれば、スマホアプリの「ショッピングアプリBASE」に、自動的に無料で出店され、集客にも役立てることができます。
どんなデザインのショップができるのだろうと気になる方は、下記の公式ページで「ネットショップの事例を見る」で見てみてください。
詳しくは BASE の公式サイトで ↑
イージーマイショップには無料で使えるプランがあります
イージーマイショップ には、無料のプランも用意されています。
無料のプランでは「定期購入・頒布会」や「会員機能」が使えなかったりと、有料のプランと比べると使える機能が少なかったりデータ容量が少なかったりしますが、いつでも機能豊富な有料版へアップグレードすることができます。
無料といっても売れた場合の決済手数料などはかかります
これらのサービスは、初期費用や月額の固定料金は無料ですが、商品が売れた場合の決済手数料などはかかります。