この記事は2020年9月22日現在の内容で書かれています。

ネットショップ作成・運用サービスでは、多くのサービスで、契約時に https://〇〇.example.com のような URLを提供されるので、そのまま使うことができます。
一般に、〇〇のところはショップ独自の名前、example.com のところは、ネットショップ作成・運用サービスが持っている名前です。

また、 「https://www.outideoshigoto.com」 のようなショップ独自のドメインを使うこともできるようになっています。

この独自ドメインを使いたい場合は、サービスにより、サービス側で提供する独自ドメインを使うことができたり、他のドメイン取得サービスで別途取得したドメインを利用できたりします。

ショップ全体をhttps化する「常時SSL」とは

最近は、http://example.com のように http から始まるのではなく、
https://example.com のように https から始まるホームページがほとんどになってきました。


https:// から始まるページでは鍵マーク(と認証の種類によっては社名など)が表示されます。


http://から始まる場合には、「セキュリティ保護なし」などのようなメッセージが表示されます。

どちらも Microsoft Edge や Chrome、Safari などのブラウザで同じようにページが表示されますが、インターネット上でデータを暗号化して送受信できる方法をとっているのが https から始まるものです。

これにより、ページが改ざんされたり、お客様の個人情報が漏洩したりすることなく、安心して閲覧や購入をしていただくことができます。

お客様が個人情報を入力されるカート部分だけでなく、すべてのページをSSL化(常時SSL)することで、Webサイトのセキュリティの強化、Webサイトの価値の向上、並びに Google や Yahoo のような検索エンジン対策(SEO)にも有利だといわれています。

 

ほとんどのネットショップサービスでは、サービス会社から提供されたドメインで運用する場合には、常時SSLで運用するようになっていますが、ショップ専用の独自ドメインを利用する場合には、有償のオプション契約が必要な場合も多いようです。

 

BASE では独自ドメインでも常時SSLが無料です!

BASEでは、https://〇〇.thebase.in のような、開設時に決めたショップURLでショップを運営することができます。

また、ドメイン取得サービスで取得したドメインを使って独自ドメインで運営することもできます。

独自ドメインは、ドメイン取得サービス会社で取得したドメインのネームサーバーを書き換え、BASE側の「独自ドメインApp」を使って設定することでBASEで使うことができます。

開設時に決めたショップURLで運営するときはもちろん、独自ドメインの場合も無料で常時SSLでショップを運営することができます。

BASE の公式サイトはこちら ↓

 

カラーミーショップではオプションで常時SSLに対応

カラーミーショップでは、申込み時に「◯◯.shop-pro.jp」のような URL が提供されます。(◯◯の部分はショップ独自に決められます)

また、他のドメイン取得サービスで取得したドメイン(独自ドメイン)を使うこともできます。

その場合には、ドメイン取得サービス側でネームサーバーの変更が必要になります。

同じGMOペパポ株式会社が運営するムームードメインを使えば、設定がより簡単に行えたり、他で使っているドメインのサブドメインでショップを運営したりすることもできます。

 

「〇〇.shop-pro.jp」でショップを運営していく場合には、何も気にせず常時SSLで運用できるようになっています。

「独自ドメイン」「独自サブドメイン」を利用する場合には、「常時SSLオプション(月々1,000円(税抜))」が用意されています。

カラーミーショップ の公式サイトはこちら ↓

らくうるカートでは「常時SSL化対応」が標準機能

らくうるカートには、3つのプランがあり、ライトプランは https://〇〇.raku-uru.jp というURLで運用、レギュラープラン、アドバンスプランでは独自ドメインで運用します。

独自ドメインは、らくうるカートで新規取得することもできますし、ドメイン取得サービスで取得したものを使うこともできます。

らくうるカートで新規取得する場合は、ドメインを貸し出す形で運用され、契約中は追加費用無く利用できますが、契約解除時にドメインの貸与は終了します。
外部のドメイン取得サービスで取得した自己所有のドメインは、ドメイン取得サービス側でDNSレコードを書き換えることで使うことができます。

 

らくうるカートでは、ライトプランでの常時SSL化対応はもちろん、独自ドメインでも常時SSL化対応を標準機能として提供しています。また、SSL化に際して必要なSSLサーバ証明書は、全てシステム側で取得・管理を行っています。

クロネコヤマトのショッピングカート『らくうるカート』の公式サイトはこちら ↓

 

Shopify では、独自ドメインでも常時SSLを自動的に

Shopifyでは、Shopifyから提供される「○○.myshopify.com」というようなドメインを利用することも、すでに持っているドメインや、Shopifyで購入したドメインを使うこともできます。

Shopifyでドメインを購入した場合には、設定は自動的に行われます。また、Shopifyを解約した場合でも、所有権は購入者側に残ります。

すでに持っているドメインを利用する場合には、そのドメインをShopifyに移管するか、Shopifyに接続することによって、Shopifyで独自ドメインのショップを運営することができます。

ドメインをShopifyに移管すると、契約していたドメイン取得サービス会社からドメインの管理がShopifyに移るので、ドメイン料金もShopifyに支払うことになります。

Shopifyに接続する場合には、外部のドメイン取得サービスで、DNS設定の変更をします。

Shopifyから提供されるURLは、最初から常時SSLで使えるようになっています。

また、カスタムドメイン(独自ドメイン)の場合、追加設定をすると、Shopifyにより新しいSSL証明書が自動的に作成され、有効化されるので、常時SSLで利用できるようになっています。

 

詳しくは 公式サイト【Shopify】で ↓

 

STORESでの独自ドメインと常時SSL

STORES には、フリープランとスタンダードプランの2つのプランが用意されています。

どちらのプランも https://〇〇.stores.jp のようなストアURLが提供されて使うことができます。

また、スタンダードプランでは、独自ドメインを設定することもできます。

独自ドメインは、「https://○○.com」か「https://○○.net」か「https://○○.shop」中から好きなドメインを選べるようになっていますが、移管手続き(外部からの移管、外部への移管)は行っていません。

つまり、すでに持っているドメインを使うことはできませんし、STORES解約時に使っていた独自ドメインは使えなくなります。

 

STORESでは、https://〇〇.stores.jp のようなストアURLを利用している場合はもちろん、独自ドメインでもすべてのページがSSL対応になっています。

 

MakeShop では独自ドメインで常時SSL化

MakeShopでは、http://〇〇.shop3.makeshop.jp/ というようなURLが申し込み時のショップID を使って作成され、これでショップを運営していくことができます。

また、独自ドメインを使うこともできます。

独自ドメインは、MakeShopで取得(購入)することもできますし、他のドメイン取得サービス会社で取得したものを使うこともできます。外部で取得されたドメインを使う場合には、ネームサーバーの変更が必要になります。

独自ドメインを適用しているショップで常時SSLにするためにはオプション契約(1年契約の12,000円(税別))が必要になります。

MakeShop の公式サイトはこちら ↓

 

イージーマイショップ ではすべてのページを常時SSL化

イージーマイショップでは、申し込み後に提供されるショップURLで運営できますが、独自ドメインを使ってショップを運営することもできます。

独自ドメインは、すでに持っているドメインを使うことも、イージーマイショップにドメイン取得を依頼することもできます。

すでに持っているドメインは、ドメイン取得サービス側でDNSのレコードを変更して使う方法や、ドメインの移管も行うことができます。

独自ドメインで利用する場合でも、カートページ(購入手続きページ)は申込時に提供されたショップURLに変わるサービスが多い中で、イージーマイショップではカートページも含めてすべて独自ドメインで運営することもできます。

 

イージーマイショップで提供されているURLだけでなく、独自ドメインでもすべてのページをSSL対応しています。

費用については、公式ページ、または公式ページのお問い合わせからご確認下さい。

 イージーマイショップ の公式サイトはこちら ↓