この記事は2020年4月19日現在の内容で書かれています。

ネットショップ運営サービスと、楽天市場やアマゾンなどの大手ショッピングモールとの違いの一つに、独自ドメインでの運営ができるかどうか、ということが挙げられます。

ネットショップ運営サービスでは、多くのサービスで 「outideoshigoto.com」 のようなショップ独自のドメインを使うことができますが、ショッピングモールではできません。

もちろん、ネットショップ運営サービスでも独自ドメインを使わずサービス会社の用意したURLで運営することもできます。

また、カートやお問合せは「http://~ 」ではなく「 https://~ 」から始まるようになっていますが、これは SSL といい、データを暗号化して送受信する仕組みです。

これによりなりすましやデータの盗み見、改竄などを防ぐことができるので、しっかりしたサイトであることがアピールでき、検索エンジン対策にもなると言われています。

そのため、カートやお問合せだけではなく、すべてのページをSSL化する「常時SSL」にできるサービスやプランも増えてきていて、独自ドメインでも「常時SSL」で利用できるサービスやプランも増えてきています。

カラーミーショップ の独自ドメインでの常時SSL

カラーミーショップでは、独自ドメインでのショップ運営が可能です。

また、カラーミーショップでは「◯◯.shop」「◯◯.com」「◯◯.net」の独自ドメインの取得もできます。

カラーミーショップ申し込み時は「◯◯.shop-pro.jp」で契約を行い、契約後、管理画面から独自ドメインの設定を行います。

独自ドメインを使うことによる追加料金はかかりません。

 

独自ドメイン設定前の「◯◯.shop-pro.jp」では、すべての URL が http://~ ではなく https://~ になっていますが、

独自ドメインの場合、月々1,000円(税抜)のオプションを利用することで、「常時SSL」(https://xxx.xxx)で利用できます。
(ただし、カート部分だけはカラーミーショップのオリジナルドメインになるそうです。)

 詳しくは カラーミーショップ の公式サイトで ↓

 

MakeShop の独自ドメインでの常時SSL

MakeShop はどのプランでも独自ドメインが利用できます。

取得済みの独自ドメインを使う場合は、管理画面の設定依頼から利用できるようにすることができますし、まだドメインを取得していない場合には、ショップ管理画面から、簡単に好きなドメイン名の取得・管理が行えます
(この取得された独自ドメインは、MakeShopとは別の契約となるため、独自ドメインを解約しなければ他社サービスでも利用可能です。)

MakeShopで使えるようにした独自ドメインは、月額 1,000円(税別)で常時SSLにすることができます。

 詳しくは MakeShop の公式サイトで ↓

イージーマイショップの独自ドメインでの常時SSL

イージーマイショップでは、取得されている独自ドメインの 持込み が 無料 でできます。

これからドメインを取るという場合にはドメイン取得・設定代行サービスも用意されていて、ドメイン取得から設定と毎年の更新作業を任せることができます。支払いもまとめることができます。

独自ドメインで利用する場合、商品ページだけでなくカートページ(購入手続きページ)も含めて独自ドメインでの常時SSLで運用できます。

(独自ドメインの常時SSL化は別途オプションとなります。)

詳しくはイージーマイショップ の公式サイトで ↓

 

BASE の独自ドメインでの常時SSL

BASE では、無料でオリジナルのドメインを設定する事ができます。

ドメインを持っていない場合にはドメイン取得・管理会社で取得後、設定することになります。
また、ルートドメイン(例:https://base.com)や、サブディレクトリ(https://base.com/shop/)には対応していません。

 

独自ドメインを使う設定をするだけで自動的に常時SSL化されます。

 詳しくは BASE の公式サイトで ↓

 

STORES の独自ドメインは・・・

STORES のフリープランでは、独自ドメインでショップを運営することはできませんが、スタンダードプランでは、「https://○○.com」か「https://○○.net」か「https://○○.shop」の中から好きな独自ドメインを選んで利用することができます。

既に取得しているドメインを使うことはできません。

また、決済画面では末尾がstores のドメインが使われること、取得した独自ドメインのメールアドレスは提供されていないことなど、少し注意が必要です。

 STORES の公式サイトはこちら ↓