この記事は2020年11月6日現在の内容で書かれています。

 

eFaxは、 各種クラウドサービスやデジタルメディア事業を世界6大陸49か国で提供している「j2 Global, Inc.」が運営するインターネットFAXサービスです。

インターネットFAXサービスでは、FAX機と電話回線を使わず、インターネット回線につながっているスマホやPCなどがあれば、メールや専用アプリを使ってFAXを送受信できます。

インターネットFAXサービスを使えば、FAX機のそばで待機することなく、どこにいてもFAXを送受信できます。

全国47都道府県の市外局番から専用のFAX番号を選べます。

多くのインターネットFAXサービスでは、050から始まるFAX番号が提供されますが、eFaxでは、全国47都道府県の市外局番が用意されているので、事務所や自宅と同じ局番のFAX番号を使うことができます。

全国共通の050の番号も選ぶことができます。

そして、海外とのFAX送受信ができることもeFaxの特徴の一つです。
(海外へのFAX送信の費用は国ごとに異なります。詳しくは送信料金の「※国外への料金表は こちら」の部分でご確認下さい。)

 

eFax でFAXを送る

eFaxでFAXを送るには、

  • 登録したメールアドレスから、メールで送る
  • ブラウザの管理画面にログインして、そこから送る
  • 専用のスマホアプリから送る

という方法が用意されています。

海外へもFAX送信できるeFaxでは、メールで送る場合、登録したメールアドレスから、「送信先の国番号 + 送信先のFax番号 + “@efaxsend.com”」にFAX内容のファイルを添付してメールを送ります。

国際電話のように「送信先のFax番号」の先頭の0は省いて送ります。

国内にFAXを送る場合でも、例えば東京の場合、「813xxxxxxxx@efaxsend.com」のような宛先になります。

 

連絡先(コンタクト)が用意されています

国際電話のようなFAX番号の入力方法が、慣れないと私には間違いやすかったのですが、ブラウザの管理画面、専用のスマホアプリには「連絡先(コンタクト)」が用意されています。

連動しているので、どちらかで入力すればどちらからでも確認できます。

FAXを送るときには、連絡先アイコンをクリック(タップ)して選択するだけで宛先を決定できるので、入力間違いを防ぐことができ手間もかからずにFAXを送ることができます。

 

自動で送付状が付きます

メールや管理画面から送る場合には、メール本文が定型のファックス送付状に書き込まれて一緒に送られます。メールのタイトルは、FAX送付状の件名部分に書き込まれます。

専用のアプリでは、送付状なしで送ることもできます。

 

送信通知も受け取れます

FAXが正常に送られた場合も、エラーになって送ることができなかった場合でもメールで知らせてくれます。

 

eFax のFAX番号でFAXを受け取る

eFaxでは、FAXが送られてくると、登録したメールアドレスにFAX内容であるPDFファイルが添付されて送られてきます。

メールを開いて添付ファイルをみれば内容を確認できます。

 

複数人でFAXを送信・受信できます

送信・受信それぞれ5つまでのメールアドレスを登録することができます。

契約時に決めたeFax番号にFAXが送られてくると、登録した全メールアドレスにPDFの添付ファイルとしてFAX内容が送られます。

PCでもスマホでも携帯でもタブレットでも、メールを受け取ってPDFファイルを読める環境があれば、いつでもどこでもFAX内容を確認できます。

FAX送信も、登録したメールアドレスからであれば複数からFAXを送信することができます。

 

添付ファイルの種類が豊富です。

ほとんどのインターネットFAXでは、基本的にFAXデータをPDFファイルで送ります。

eFax では、PDFファイルだけではなく、Word、Excelなどの作成したファイルを、そのまま送ることができます。

形式の異なるファイルを一緒に送ることもできます。

送信可能な主なファイルタイプ

Adobe PDF
Microsoft Word(DOC, DOCX)
Microsoft Excel(XLS, XLSX)
Microsoft PowerPoint(PPT, PPTX)
Compuserve Graphics Interchange Format(GIF)
JPEG Joint Photography Experts Group(JPG, JPEG)
Tagged Image File Format (TIF, TIFF)
Portable Network Graphics (PNG)

添付するファックス原稿は、最大5件、合計容量1MBまで添付できます。

 

スマートフォンアプリも用意されています。

メールを使うだけではなく、iOS用、Android用のアプリも提供されています。

アプリを使えばより便利に送受信できます!

スマホで撮った写真をそのままFAX送信することができたり、アプリ内のコンタクトリスト(連絡先)をそのまま使ってFAX送信できます。

過去の FAX データもアプリ内から閲覧することができます。

受信したFAXをアプリ内から開いて、ファイルにテキストや署名(手書きやカメラ写真)を追加して送り返すことも簡単にできます。

 

30日間、無料で使ってみることができます。

登録手数料1,000円(税別)。

月々1500円(税別)で送受信各150ページまで無料!

でもその前に、30日間の無料トライアル期間が用意されています

全体の感想

申し込みはとても簡単で、クレジットカードも含めた情報を入力するだけで完了します。

個人の場合には免許書、パスポート等の本人確認が、法人の場合には登記簿謄(抄)本または印鑑証明書、法人・担当者の場合には法人名の入った保険証などが必要になりますが、申し込み後に、使えるようになったeFaxから送ることができます。

 

国際電話のような相手先FAX番号の入力が慣れないと間違いやすいと思ったことと、ナンバーディスプレイ表示で「表示圏外」と表示されてしまう可能性があるので個人宅などにはちょっと懸念されてしまうかもしれないと思いました。

 

が、それ以上にスマホアプリからの送信や、受け取ったFAXに書き加えて返信するのはとても簡単で快適でした。

やはり、いまどきのFAXはインターネットFAXが便利です!