今リース契約している E-studio255 と Brotherの MFC-J877N のFAX機能を比べてみた

価格が E-studio255 は80万円台、MFC-J877N は2万円台、と全く違うので、比較するのも酷ですが・・・。

 E-studio255 は

スーパーG3モデム搭載、0.7秒*読み取りによりFAXの高速化に対応。さらに、オプションの装着により2回線の収容ができ、2回線同時通信や同報送信時間の短縮が可能です。1台で2台分の通信ができるので、話中率の低減、省スペースも実現できます。

1台で2台分の通信ができるということで、複数部署や複数人で同時にFAX送信したり、送受信が多い場合などにはいいですね。

PC-FAX送信は、WindowsOSのみで、パソコンで作成した文書を、印刷する感覚で直接FAX送信できます。

受信したFAXをあらかじめ指定されたPCやサーバーにデータ化して転送できます。Eメール転送機能を使えば外出先でも受信書類をスマートフォンなどで見られます。受信書類の印刷をする/しないが選べるので、コスト削減にもつながります。

Eメール転送機能を使えば外出先でも受信書類をスマートフォンなどで見られる、ということは、クラウドサービスと同じように、外出が多い場合にも外出先でFAX受信ができるのでビジネスチャンスを逃さないのが特徴です。

出力は、A3、モノクロです

今回の比較は、従業員5人前後の事務所でのものだったので、その他の機能は省きました。

【参考資料】 パンフレットのP.6「FAX」

 

 Brotherの MFC-J877N は

出力は、A4、カラーです

PCから送信、PCで受信。ただし、受信はWindows OS のみ

モデムスピード33.6kbpsのSuper G3通信で、約3秒/枚の高速伝送

相手に合わせてファクスと電話を自動で切り替える「FAX・TEL自動切り替え&外付け電話機の呼び出し機能」があるので、今使っている電話機を接続していれば、ファックスなら自動受信、電話なら電話機のベルを鳴らして知らせてくれます。

 

 結論

今回の比較は、従業員5人前後の事務所で、
多いときは1日10件(1件/5枚) 程度のFAX送信をするのでFAXは欠かせないけれども受信は多くない。
それと、外出先での送受信は不要。
というものでしたので、高機能なFAX機はいらないのではないかなぁ
という結論に達しました!

 

 

 スーパーG3FAXモデムって何?

スーパーG3 FAXモデムとは、通常の約2倍の速度でFAXを送受信できる「スーパーG3」規格に対応したFAXモデムのことだそうです。

スーパーG3の通信速度は33600bps、従来のG3は14400bpsです。

通信時間が約半分になるため、通信コストも大幅削減できるという規格です!