ビジネスホンって何?PBXって何?

作成日:2016-09-07  更新日:2016-09-07

ビジネスホンとは

ビジネスホンとは、複数の外線を複数の内線で共有できるように主装置で管理しているシステムのことです。

ある社員が会社の代表電話番号にかかってきた電話で話をしているときでも、別の電話機で、代表電話番号に他からかかってきた電話に出ることができます。(複数回線契約の場合)

また、電話を受けて、違う社員に電話をまわすこと(保留転送)ができたり、社内で決めた内線番号にかけるだけで社内で電話ができます。

これらのことを行うためにビジネスホンでは、内線などのボタンのたくさんついた電話機が必要になり、外線と内線を共有するための主装置と言われる機器が必要になります。
 

PBXとは

Private Branch eXchange(構内交換機)の略で、企業内に置かれた電話回線の交換機で、内線や外線の接続をコントロールします。

ビジネスホンの主装置の高機能なものがPBX(逆に言えばビジネスホンの主装置は機能を限定した小型のPBX)ということです。
 

ビジネスホンとPBXの違いは

違いは規模のようです。

電話機の台数、支社などがある場合の拠点数などによって、ビジネスホンの主装置を使うか、PBXを使うかということになります。
中小規模オフィス向けはビジネスホン(主装置)、大規模企業向けはPBXということになります。

「クラウドPBX」という言葉がありますが、これらは、一般にSOHO向けから大規模企業まで、提供されているサービスやプランにより異なり、ビジネスホンもPBXも合わせた言葉になっているようです。