無料で使えるPDFファイルの結合、など

作成日:2019-05-30  更新日:2019-05-30

Word や Excel でファイルを PDFファイルとして保存するには、例えば「ファイル」→「エクスポート」→「PDF/XPSの作成」でファイル名を決めれば簡単に保存できます。

 

では、EXCELで作ったファイルと、Wordで作ったファイルを1つのPDFファイルにしたいときにはどうすればいいのでしょう。

Adobe Acrobat Pro DC というソフトを使えば、PDFを結合するだけではなく、PDF内で直接編集ができたり、署名、共有などPDFに関するいろいろなことが行えます。
購入する前に試してみることもできるので、PDFのいろいろな機能を使いたい場合には便利です。

価格と機能についてはこちら→

でも、それほど使うわけではないのに購入するのは・・・、と考えてしまうこともありますよね。

そんな時は、無料で安心して使えるものがいいですね。

クラウド上でのPDFの結合(ホームページを見る画面だけで結合できる!)

パソコンなどにインストール することなく、ブラウザ(今これを読んでいるソフト)から、PDFファイルをアップロードして結合したものをダウンロードしてくれる無料のサービスがあります。

 

1時間に2回無料までなら無料で使える、Smallpdf

PDF結合だけでなく、PDFに関する様々なことが行えるようにできています。

複数のPDFファイルを結合したい場合には、「PDF結合」と書かれたところをクリックすると画面が変わるので、「ここにPDFをドロップしてください」と書かれた場所に、ファイルをドラッグしていき、「PDFの結合→」ボタンをクリックするだけです。

結合する前に、アップロードしたファイルをドラッグして順番を変えることもできますし、結合したファイルは、ダウンロードするだけでなく、DropBoxやGoogle Driveに保存することも、ファイル共有でリンク先をメールで送ったりすることもできます。(ファイル共有の場合の有効期間は14日で、期間が過ぎるとサーバーから削除されます。)

smallpdfのサポートによると、「プライバシーを大事にし、提供された個人情報を安全にお預かりするために必要なすべての措置を講じています。・・・全てのファイルは当サーバーから処理後1時間以内に自動で削除されます。」となっています。

Smallpdf のトップページはこちら→
smallpdfのサポートのページはこちら→

 

完全に無料のオンラインPDFツール iLovePDF

iLovePDF も上記の Smallpdf と同じように、ファイル結合だけでなく、PDF関連のいろいろな機能が用意されていて、無料で使うことができます。
(有料版もあります)

「PDF結合」をクリックし、「PDFファイルを選択」をクリックしてファイルを選択するか、ここにPDFをドロップしていき「PDF結合」ボタンをクリックするだけです。

結合する前に、アップロードしたファイルをドラッグして順番を変えることもできますし、結合したファイルは、ダウンロードするだけでなく、DropBoxやGoogle Driveに保存することも、ファイル共有用のQRコードも表示されます。

iLovePDF でも、「ファイルのコピーは保持されず、最大2時間だけ保持してその後すぐに完全に削除されます。・・・データはできる限り安全に処理され、世界で最も厳しい安全基準のひとつである欧州データ保護規制(GDPR) を遵守しています。」となっています。

iLovePDF はこちら→

 

クラウドは心配!?ソフトでやりたい

「それでもやっぱりクラウドは心配で・・・」という方には、上記のサービスには有料ですが、ソフトをダウンロードして使うデスクトップ版もありますし、CubePDF Pageという無料のソフトもあります。

CubePDF Page を使うと、PDF ファイルをドラッグ&ドロップして「結合」したり「分割」したりすることがボタンのクリックだけで簡単にできます。

また、CubePDF Utility では、PDF ファイルにちょっとした編集を行ったり、 ページ順序の変更、結合や分割といったページ編集をはじめ、パスワードの設定なども行うことができます。こちらも無料で使うことができます。

CubePDF Page はこちら→
CubePDF Utility はこちら→

END