このパソコン何してる?(ちょっと独り言

20年近く前のパソコンを知っている方は、「このパソコンはスタンドアロン?」なんて言葉をご存知かもしれませんね。

スタンドアロン、つまり1台だけで完結してどことも繋がっていない状態。社内ネットワークにもインターネットにもつながっていないで使っているパソコンが普通だった頃がありました。

 

最近よく聞くんですが、
何もしていないのに、パソコンが遅い。
なにもしていないのに、パソコンが壊れた。

 

パソコンがインターネットに常時繋がっているのがあたりまえになり、Windowsの提供元であるMicrosoftではWindows Updateでセキュリティの強化やらプログラムの間違いの修正やらを自動的に行い、インストールされているセキュリティソフトでは、毎回ウイルス関連の更新プログラムをパソコンに送りつけ、そのほかのソフトでも色々な修正やら情報を送りつけて来ています。
(「送りつけ」なんて言葉が悪いですね。最新の情報にしてくれているのに)

もちろんそれだけではなく、パソコンは起動しているときは人知れずいろいろなことを処理してくれています。

例えば、メールソフトを起動していれば定期的に送受信を行なったり、カレンダーを使っていれば時間がくればそれを知らせてくれたり。

 

試しにCtrl-Shift-Esc(CtrlキーとShiftキーを押したままEscキーを一度だけ押す)で、タスクマネージャーを起動してみてください。

何のソフトも立ち上げていなくても、「詳細」の「プロセス」でみると、バックグラウンドでなにやら動いているものがたくさんあることがわかると思います。

 

今のパソコンは、ひと昔(ふた昔かな)とは比べ物にならないくらい、働き者になっているんですね!

「何もしていないのに。。。」はもう通用しない時代なのかもしれませんね。