iPhone (iOS11) のHEICファイルをJPEGファイルにする (覚書

作成日:2017-11-29  更新日:2017-11-29

iPhoneのカメラで撮った写真のファイルフォーマットが iOS11 から「HEIF」に変わりました。拡張子はHEICです。
(ビデオも「HEVC」に変わったとのことですが、拡張子はMOVのままでWindows10で動画を見ることができるので、詳しくはわかりません。)

ここでは写真(静止画)についてだけ、確認したことの覚書です。

JPEGファイルとして写真を撮る

HEICは、写真のサイズをほぼ半分にするとのことなので、本来であればHEICのまま保存するのが一番いいのだと思いますが、「互換性優先」でJPEGで写真を撮るようにもできるようになっています。

「設定」→「カメラ」→「フォーマット」→「互換性優先」にするとJPEGで写真が撮れます。

 

HEICで撮った写真をJPEGで保存する

iPhone を 丸ごとバックアップできる USBメモリ や、Googleフォトへバックアップをした写真をダウンロードした時などにはHEICの拡張子のままで、Windows10のパソコンでは見ることができません。

ただ、撮った写真をメールで送ったり、LINE上にアップしたりする場合には、JPEGファイルとして使われるようです。

また、iOS 11 では、「ファイル」というアプリが登場し、すべてのファイルを一か所で簡単にチェックしたり、検索したり、整理したりといった、ファイルの管理機能が追加されました。(管理機能と言っていいかわかりませんが)

「写真」アプリから「ファイル」アプリに保存すると、これも自動的にJPEGとして保存されるようです。

「写真」アプリから「ファイル」アプリに保存する

  1. 「写真」アプリから保存したい写真を選んで
  2. 左下のアイコンをタップ
  3. 表示された中から「ファイルに保存」をタップ
    (タップする前に複数の写真を選択できる)
  4. 保存先を選んで右上の「追加」をタップ

これでJPEGとして保存され、「ファイル」アプリを起動して保存場所をタップすれば写真を見られます。

また、保存先が iCloud Drive 内なら、Windows PC などからも iCloud を使ってみることができます。

 


 

以下のページを参考にさせていただきました。

https://support.apple.com/ja-jp/HT206481
https://support.apple.com/ja-jp/HT208067
http://omoidebako.jp/blog/ios11-heif/

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