シャットダウンと再起動 覚書

作成日:2015-06-12  更新日:2015-06-12

Windows8より前のOSでは、シャットダウンして起動をすることで、すべてのデバイスの初期化などが行われるので、何かの作業をしたときは、再起動ではなくてシャットダウンしてから起動させた方がいいと頭に入っていたのですが、Windows8からは「高速スタートアップ」という機能が提供され、真逆の考え方をしなければならなくなったようです。

 

Windows8(8.1も)のシャットダウンと再起動の違い

Windowsの起動を早くするために、起動時に時間がかかる部分を休止状態と同じ扱いにして、完全に終了させずに起動時の時間を早くするようにしました。この機能が「高速スタートアップ」です。

「シャットダウン」を行うとこの機能が有効に働き、次回起動するときのスピードは早くなりますが、完全にシャットダウンされたことにはなりません。
新しいハードウェアの追加や削除などで、完全なシャットダウンをしたい場合には、「再起動」を行うことで完全なシャットダウンをした後、起動されます。

時々、「再起動」のボタンのところが「更新して再起動」となっていたりするのは、Windows Updateなどで完全なシャットダウンをする必要がある場合です。

 

高速スタートアップをオフにする

「再起動」を行えば、完全なシャットダウンをすることができますが、高速スタートアップのオンオフを変更したい場合は、以下の方法で行えます。

  1. Windowsキー20150612shut-1 と X キーを一度に押す
  2. 「電源オプション」をクリック
    20150612shut-2
  3. 「電源ボタンの動作の選択」(または「カバーを閉じたときの動作の選択」)をクリック
    20150612shut-3
  4. 画面上の方にある「現在利用可能ではない設定を変更します」をクリックして「高速スタートアップを有効にする」のチェックを外す
    20150612shut-4

 

参考


http://blogs.msdn.com/b/b8_ja/archive/2011/09/14/windows-8-boot.aspx
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1303/21/news107.html

 

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