バックアップ用ソフト

作成日:2014-05-04  更新日:2015-05-07

マイドキュメントなどを表示させて、コピーしたい場所に、ドラッグ&ドロップすれば、これも立派なバックアップです。
ただ、こんなことをしていると面倒ですね。

そこで役に立つのがバックアップ用のソフトです。

などが検討項目です。

 

主なバックアップソフト

外付けハードディスクなどが必要になります。

BunBackup
  • 無料のバックアップソフト
  • フォルダ単位でのバックアップ
  • 新しいファイル・新しい時刻・異なるサイズ・すべて上書きコピーなどを指定できる。
  • 操作も簡単
  • 一定間隔ごと、指定時刻などの自動バックアップ

ファイナル丸ごとバックアップplus
  • 増分バックアップ 用語の意味はこちら
  • 日時を決めて自動的にバックアップを取ってくれる
  • パソコンをまるごとバックアップする機能だけでなく、指定したファイルやフォルダのバックアップが可能
  • バックアップをとっていたパソコンが壊れてしまった場合に、違うパソコンにリストア(データを戻すこと)も可能

 


Acronis True Image 2014 Premium
  •  Microsoft Outlook 2003、2007、2010、2013、Microsoft Outlook Express、Windows メール、Windows Live のメッセージ、アカウント、設定をバックアップ
  • まるごとバックアップもフォルダごとのバックアップも可
  • いつバックアップをとるかのスケジュール管理
  • 増分、差分バックアップ
  • ファイルに作業を加えるたびに変更内容が記録されるバックアップが可
  • ファイル、プログラム、またはシステム全体を、必要なあらゆる場所に簡単に復元可

NovaBACKUP
  • システムバックアップ・ファイルバックアップ両対応
  • 別のパソコンへの復元にも対応
  • 差分・増分バックアップ
  • スケジューリング機能

LB イメージバックアップ11 Pro [ダウンロード]
LB イメージバックアップ11 Pro【パッケージ版】
  • 差分バックアップ
  • 別のパソコンでも起動可能
  • CD/USBメモリから起動(ブート)してバックアップ/復元/コピー
  • スケジューリング機能
バックアップソフト付の器機 バックアップソフトが付いている外付けハーディスクなどもあります。
一緒に購入するのも便利ですよね。
バックアップの器機についてはこちら

 

差分バックアップ、増分バックアップ

差分バックアップは、最初にすべてのバックアップを取った後、最初にとったすべてのバックアップデータと異なる部分だけバックアップしていく方法です。
増分バックアップは、最初にすべてのバックアップを取った後、直前のバックアップデータだけをバックアップする方法です。

ややこしいですよね・・・例えばこんな感じ。

差分で取るファイル 増分取るファイル
最初 すべてのデータをバックアップ A B C A B C
2日目 Bを更新、Dを追加 B D B D
3日目 Cを更新 B C D
4日目 Aを更新 A B C D

つまり、バックアップを取るときは、時間も容量も増分バックアップのほうが少なくてすみます。
ただし、もとに戻すときは、差分は、最初のバックアップと最終のバックアップだけであるのに対して、増分はすべてのバックアップが必要になります。

 

イメージバックアップ、システムバックアップ、パソコンのまるごとバックアップ

通常は丸ごとバックアップというと指定したものをすべてイメージバックアップ、システムバックアップなどともいう。
作成したファイルだけでなく、インターネットの接続、インストールしたソフトなどなど、バックアップしたパソコンが覚えて入りすべての情報を保存するバックアップ方法です。イメージバックアップなどといいます。
ファイル類だけのバックアップだと、パソコンを初期化した時には、インターネットの接続を設定しなおしたり、後からインストールしたソフトやそれらの設定などは、全てやり直さなければいけないのですが、その手間を省くことができるバックアップ方法です。
ただし、パソコンが故障した場合、同じハードウェア(パソコン)に戻すことはできても違うパソコンに戻すことができない場合もあります。違うパソコンにも簡単に戻せるバックアップソフトが必要です。

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