メールでの添付の送り方 フォルダ、ショートカットは送らないで

作成日:2016-12-13  更新日:2016-12-13

メールが送られてきて、添付がついているらしいが開けない。

原因

今回の原因は、添付ファイルがショートカットファイル(ショートカットとは、別の場所にあるファイルやフォルダを指し示す特殊なファイル)であったため、開くことができませんでした。
GmailやOutlookなどで送受信仕様とすると、ウイルス感染の恐れのあるファイルとして受け取りことができないのですが、たまたま送信側でも送ることができ、受信側でも受け取れてしまったようです。
もしかするとメッセージは表示されていたけれど気が付かなかったのかもしれません。

メールで添付ファイルを送るには

メールで添付ファイルとして送りたい場合には、ショートカットであれば、次の「ショートカットって何?」に書かれてあるように実際のファイルを添付しましょう。

また、もう一つ間違いやすいのがフォルダーの添付です。
やり方やメールソフトによっては自動的に中のファイル類を全部送ってくれる場合もありますが
一般的には、フォルダに入っているすべてのファイルを添付して送りたい場合には、zipファイルにまとめて、そのzipファイルを送ります。

ZIPファイルは、フォルダを右クリックして、「送る」→「圧縮(zip形式フォルダ)」をクリックすると作ることができます。

ショートカットって何?

Windowsでのショートカットとは、別の場所にあるファイルやフォルダをクリックすることで呼び出せるようにした特殊なファイルです。
例えばデスクトップにショートカットを置いておけば、フォルダの中の中の中というような深い場所にあったとしても、クリックするだけでそのファイルやフォルダを開くことができます。
見た目上では左下に矢印が表示されていて、ショートカットだとわかりますし

右クリックして「プロパティー」を表示すれば、「ショートカット」タブがあって、実際のファイルやフォルダの場所が「リンク先」に表示されています。実際のファイルやフォルダが移動されて別の場所になっても、ショートカットはその移動先を表示してくれるので便利です。

「ファイルの場所を開く」をクリックすると、実際のファイルががエクスプローラで表示されるので、メールで送るときはこちらを添付するようにします。