クリーンブートの方法 覚書

作成日:2014-10-22  更新日:2014-10-22

クリーンブートとは、追加されたスタートアッププログラムや周辺機器のドライバなどを無効にし、Windowsの機能だけの必要最小限の状態でOSを起動させること。
この起動方法で、トラブルの調査や解決を行えるものです。
インストールしたプログラムをアンインストールできなかったり、Windows Updateに失敗して、個別にインストールしたいような場合に役立ちます。

Microsoftのサイトで「Windows のクリーン ブートを実行する方法」に詳細が書かれていますが、わかりづらかったので覚書として残しておきます。(Windows8.1の場合のみ)

 

  1. 画面右上から下にマウスを持っていくとチャームバーが画面右側に表示されます。そこで「検索」をクリック。
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  2. 検索ボックスに「msconfig」と入力し、表示された msconfig.exe をクリック20141022-2

     

  3. 「システム構成」ウインドウで「サービス」タブをクリック20141022-3

     

  4. 左下の「Microsoftのサービスをすべて隠す」とすると、サービスの中からMicrosoft関連のものも表示がなくなります。(Microsoftのサービスだけはチェックを外さずに残しておくためです)20141022-4

     

  5. 右下の「すべて無効」をクリック。20141022-5

     

  6. 「スタートアップ」タブをクリックし、「タスクマネージャーを開く」をクリック。20141022-6

     

  7. タスクマネージャーが開いたら「スタートアップ」タブが開いていることを確認し、それぞれのプログラムをクリックして、右下の「無効にする」をクリックしていき、すべてのプログラムを無効にします。20141022-720141022-8

     

  8. タスクマネージャーを右上の「x」で終わらせて、「システム構成」のウインドウで「適用」または「OK」をクリックすると再起動するかどうかのメッセージが表示されるので「再起動」をクリック。20141022-9

     

  9. これで、最低限のドライバーおよびスタートアップ プログラムを使用して Windows が起動します。右下のタスクトレイで確認すると、いつもより少ない数になっていることがわかると思います。20141022-10

     

 

 


 

 

 

クリーンブートでの処理が終わり、元に戻したい場合には、クリーンブートを行った時と同じように、チャームバーの検索から「msconfig.exe」を選んで、「全般」タブで「通常のスタートアップ」をクリックします。

これで、「サービス」タブを確認すれば、すべてにチェックが入ると思いますが、「スタートアップ」プログラムはそのままなので、「スタートアップ」タブをクリックし、「タスクマネージャーを開く」をクリックして、各プログラムを1つずつ有効にしていきます。

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